2013年02月07日

2000円ハゲ。

この間のダフのイボ。
結局、毎日薬を塗って様子を見ていたけど、悪くもならないけど良くもならずのまま3週間ほどが過ぎた。
そしたら、昨日の朝、急に患部が赤く腫れ、なんかマズイ感じになっていた。
外は今年初の本格的な雪が降り、朝一番で病院に行きたかったのに、動けずにいた。
いつも昼間はほとんど寝ているダフなのに、このイボの腫れのせいで元気がなくて寝てるんじゃないかとか、弱ってるんじゃないかとか、良からぬ思いばかりが頭に浮かび、ドキドキしながら雪の止むのを待つ。
午後少しずつ雪が雨交じりになり、夕方にはほとんど止んだので、長女と一緒にT動物病院に連れて行った。

天気のせいか、他の患犬はいなかったので、すぐに診察室へ。
今日もまた自ら診察台にあがり、口輪もはめずに診察が始まった。
前回同様、普通にいきなり、ブイ〜ンとバリカンで毛を剃られるダフ。
そして、T先生、またまた躊躇なくグリグリと患部をつまんだ時だった・・・

  ブシッ・・・!!!

患部ののう胞が破けて、T先生の顔や白衣に吹き飛んだのだ…!!
ス、スプラッタ…がく〜(落胆した顔)
私と長女は、う〜っ・・・と思わず目をそむけた。
何があっても淡々としているT先生も「あ〜」と(でも冷静に)ティッシュで顔に飛んだ血をふきふき。
見てる私の方が「ちゃんと消毒しなくて大丈夫なんだろうか?」と心配になるほどささっと血をぬぐい、すぐにまた、ダフの患部を診るT先生。
すごい…
そしておもむろに取り出した小バサミ。

・・・まさか、ここでいきなり切開がく〜(落胆した顔)exclamation&question

動物病院の診察は、お任せじゃなくて、私が首輪を押さえてて、処置を目の前で見てる状態。
いくら私でも、看護師の資格があるわけではないから、外科的処置を目の前で見る勇気はない。
ひぃ〜と思ってたら、その前に長女がKO。
「ムリムリムリムリ・・・」とつぶやきながら、診察室から消えて行った。そりゃそうだ。
私だって、先生と看護師さんにお任せして、処置の現場から退散したい気持ちでいっぱいだったのだから。

とりあえず直視しないようにしよう、と思っていたら、やはり私の前で切開などするはずはなく、患部から生えた毛を取り除いたり、患部を少し広げ見たりするための、ピンセット代わりのような切れないはさみだったたらーっ(汗)
ふぅ〜

結局、傷のように開いた穴から毛が生えているから、傷口からは毛は生えないので、この渦みたいのは、奇形と考えた方がいいかな、と。たまに背中あたりにこういうのはできるけど、耳の上にできるのは珍しいから、これが神経につながってるのか、脳につながってるのか、その横にできたイボも、それによって取っていい場合と取ったら危険な場合があるから、と。
耳上の溝は鉗子の先が入るくらい深いけど、傷というより奇形であった穴が、なんらかの理由で膿んだと考えられる、と。
まわりの腫れが引いて、ジュグジュグしたのが治れば、特に切ったりしないでもほっておいて大丈夫なんですけどねぇ、と。
どこにつながってる穴で、ほっといて大丈夫かどうかレントゲンを撮るにしても、その穴が神経につながってるかもしれないから、神経に入っても大丈夫な造影剤を入れてレントゲン撮ることになるから、とりあえず、1週間抗生物質を飲んで、炎症が治まってからじゃないとできないとのことで、今日は飲み薬を頂いて終わる。

またしても、患部をグリグリしたりバリカンでブイーンてしたりした先生に、顔を寄せてフンフンと愛想をふりまくダフは、今日も頭をなでなでしてもらい「なかなかこんなふうに診せてくれる犬いないですよね」と先生に褒めて(?)頂くが、さすがに先生も「痛くないのかな?」と小さくつぶやいていたのを、私は聞き逃さなかった・・・。

やっぱり・・・ダフはバカなのか?痛点がないのか?おさかなちゃんなのか?

そして、診察台が下がり切る前に飛び降りようとしてこけて、笑いを取るダフ。
患部からうっすら血を垂らしながら、嬉しそうに尻尾を振ってるダフは、正直、ちょっとコワイ…。
なのにいつも通りに嬉しそうに、待合室で気絶しそうになってる長女に駆け寄り、飛びつこうとして、
「傷口をこっちに見せないで〜・・・」と拒否される。
だよね〜。

さすがに今日の患部はエグいので、患部を見えない様に写真を加工しようと思ったんだけど、どうやっても加工の仕方が分からなくなってしまったあせあせ(飛び散る汗)
ボカシもできなかったので、白黒で。

    ※こういうのが苦手な方は、お気を付け下さい!!

かなり、痛々しい・・・500円玉4枚分くらいのハゲ。
2013020601.JPG
左耳の上だけ、ちょっと寒いです…

帰ってから、ごはんと一緒にあげてください、と言われた錠剤をドライフードに混ぜてあげる。
パクパクパク!!
ドライフードじゃ、もしかしたら、薬だけのけるかなーと思ったけど、食いしん坊のダフはやっぱり薬の存在に気づきもしないで、一気に平らげた。
・・・バ、バカなのか・・・?
前に飼っていたマルチーズとトイプーは、やわらかい肉の缶詰に混ぜても、チーズにくるんでも、錠剤だけはペッと吐き出して絶対に騙せなかったから、薬を飲ませるのはいつも大変だったんだけど…

抗生物質とお腹の薬と塗り薬。いっちょまえです・・・。2013020602.JPG

かさぶたが痛々しいけど、早速薬が効いてきたのか、今日はだいぶ腫れも赤みも引いてきました。
早く良くなりますように・・・かわいい
posted by ラブラロール・レトリーラ at 15:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。